We SAUNA Shizuoka We SAUNA Shizuoka

FOLLOW USFOLLOW US

  • FacebookFacebook
  • XX
  • InstagramInstagram

WELLNESS TOURISM

静岡県ウェルネスツーリズム特集

旅するように働きながら、そこに地域ならではの食や文化を知れるアクティビティ、
さらには知る人ぞ知る、とっておきのサウナがあったなら...
“心身ともに健康=ウェルネス”になれるとっておきの旅行プランのご提案。
あなたがまだ知らない静岡が、ここにあります。

浜松エリア

浜松エリア

− 気持ちの赴くままに。情熱と好奇心を揺さぶられる場所 −

Day 1

10:00浜松駅集合

東京からは新幹線で2時間ほど、浜松駅に到着!
東海道新幹線「こだま」の朝の自由席は空いていて、のんびり仕事をしながら向かえました。
車に乗り込み、早速出発!天竜川を横目に眺めながら、1時間ほど移動します。

11:00 気持ち切り替えるヨガ、趣ある古民家で

まず到着したのは築80年以上・伝統的な工法で作られた古民家で営業されているヨガスタジオ「Hygge_femina」です。

オーナーの中田さんは「いつかご自身のスタジオを持ちたい!」と思いながら物件を探していたところ、この古民家と出合います。
元は想像絶する程の砂や埃にまみれていて、毎日コツコツと大掃除するところから始まったそう。およそ半年の準備期間を経て、スタジオも無事にオープンしました。

あちこちに置かれた植物だけでなく、広々とした畳にはなんとも気持ちが休まります。

カウンセリングシートを記入したら、早速プログラムをスタート。
中田さんは整体師の資格もお持ちなので、ヨガだけでなくストレッチの要素もたっぷりと含まれています。縮こまった身体をちょうど良く伸ばす動きは、本当に気持ちいい…!

最後は横になり、足元にそっとブランケットをかけていただきました……。
そのまま寝入ってしまうメンバーがいるほど、心身のリラックスが高まった1時間でした。

夜にはキャンドルやアロマを焚いて、夏場は窓を開放したり、秋には虫の音色を聞きながらレッスンを行うそうで、それは心地が良いと中田さんは仰います。

1日の時間の移ろい、そして四季を感じる中でのヨガは、訪れる時期を変えてまたぜひ受けたいです!

12:00 「みそまんじゅう」って何?浜松のソウルフードをお蕎麦と一緒に

ランチは道の駅「花桃の里」へ。

私は「山菜そば」と道の駅で作られた梅ジュース、そして浜松のソウルフード「みそまんじゅう」をいただきました。 身体あったまるお蕎麦は、山菜だけでなくお揚げや筍も入っていて大満足。付け合わせのたくあんもポリッとした食感がアクセントになり、あっという間に完食しました。



そして初めていただく「みそまんじゅう」はと言うと…
素朴な白餡で甘さも少なめ。甘味というより、もはやお惣菜のような食べ応え。
熱々緑茶との相性も抜群で、美味しかったです!

14:30 「阿多古屋」へチェックイン!余すことなくサウナを楽しんで

そして本日のお宿「阿多古屋」へチェックイン。

こちらはオーナーの林さんが建物に惚れ込み、お宿としてオープンしたもの。1棟貸しなので周りの目を気にせず、自分たちの好きなように過ごせます。

「阿多古屋」本館は、和洋折衷な調度品のバランス感といい、懐かしくも居心地が良く、他にはない空間です。さらに…

館内には檜風呂に加え、宿泊者のためのサウナ付き
宿泊中は自由に入り放題です。
囲炉裏のようにストーブを囲んで入るスタイルは、相手の顔も良く見えておしゃべりも弾みます。もちろん、ゴロンと横になっても大丈夫。

そして本館から歩いて1分にある「阿多古屋」新館もまた素敵で…!

大きく開けた窓からは、天竜川が臨むリバービュー。
ただ、リバービューはお部屋からだけではなく…



なんと、サウナ室の規格外の大きな窓からも楽しめます!

「日が暮れてきた夕方はトワイライトゾーン。オレンジに変わっていく青が透きとおってきて、空が1番綺麗に見えるよ」と林さん。

サウナ室内から山間に沈む太陽の動きをゆったりと眺めているうちに、室内も暗くなっていき…

夜はここまで真っ暗になります
薪ストーブの炎の揺らめきを存分に楽しみながら、じっくりと優しく味わう熱は“フィンランドサウナ”そのものです。

タイミングが合えばオーナー林さんの熱波を受けることも。
サウナは大人の遊び場」と仰る林さんは、「今日はどんなサウナを、熱波を届けようか」と、サウナ室の温度や湿度をお客様ごとに調整し、場づくりをしてくださいます。

そんな林さんの熱波は、ミルフィーユのように薄く薄く、何層にも熱を重ねていくもの。人には直接風をあてずに、あたたかな蒸気と空気をじっくり撹拌することで、湿度も常に高い状態に。

急がない、焦らない、激しさは求めない。
時間と手間をかけて形づくられる空間は、まさにサウナのベストコンディションです。

クールダウンではすぐ近くのシャワーか、目の前の天竜川へ。
私も真冬の水温8度の川へ、思い切ってダイブ!

その冷たさに10秒も経たずに上がってしまいましたが……
爽快、痛快、スキーっと頭も体も冴えわたりました!

ドクドクと脈打つ火照った身体、そして肌を撫でる冷たい風…
山と川、視線は遠くに持ちながら、何も考えない時間を無心で過ごす。
「あー、幸せだなぁ……!」と思わずにはいられません。

素晴らしいサウナを好きなだけ堪能しているうちに、お腹も次第に空いてきたところ。そろそろ、とっておきのサウナ飯をいただきたいと思います。

19:00 宿から歩いて30秒!「阿多古屋ホルモン」をたらふく頂く

今日の夕食、それは「ホルモン」!
本館からは歩いて30秒、新館の真隣という完璧な立地にあるのは、これまた林さんが手がける「阿多古屋ホルモン」です。

畳であぐらをかきながら、みんなでカンパーイ!

まずはタン、ハツ、カシラをいただきます。それぞれが厚切りカットでジューシー!
モクモクと煙が上がる中、みんなでホルモンをどんどん焼いていく。
それは親戚の集まりのように賑やかで楽しい時間です。

味変でホルモンにおろしニンニクを添えると、さらにパンチも増し増し!
「う、うまいッ…!」と思わず唸り声が出ました(笑)
他にも味噌ダレに漬けこまれた特製“味噌ホルモン”はコクもあってご飯との相性も抜群です!

お腹がいっぱいになったらお宿で二次会を楽しんだり、ナイトサウナで仕切り直したり。浜松の夜は、まだまだ続きます。

Day2

10:00 朝一番からサウナフェス!?「サウナ天竜」へ

朝ごはんでは持ちこんだものをサッと食べ、名残惜しくもチェックアウト。

「阿多古屋」から10分ほど車を走らせると、ズラッと並んだテントサウナとバレルサウナが!「サウナ天竜」に到着です。

利用者はサウナを自由に行き来可能、さらには滞在時間も無制限です。
この開放的な空気の中でのアウトドアサウナは、至福の極み…!

フィンランド製のバレルサウナにロウリュをすれば室内は一気に熱々……と思っていたら
アッチ、アチチ、アッチ、アチチッ!
というBGM……??!

サウナ天竜の覆面熱波師「あつあつ君」がオリジナルBGMを流しながらブロワー片手に登場です!!!

引っ提げたでかスピーカーから流れるオリジナルソングに合わせて「熱波!」「あ、ち、あちち!」と全員で掛け声!野外フェスのように手をあげ声あげ、大盛り上がり!

「みんなで最後まで熱波受けるぞ〜!(無理は絶対に禁物!!)」と気合いでプログラムをなんとか完走、あ、熱すぎる!これはすぐさま水、水だ〜!!

天竜川は「日本清流百選」にも選ばれ、川底まで見えるこの透きとおった美しさ。波もほとんどない、水風呂には最適な環境です。

本日の水温は約5度と冷たいを通り越してもはや「痛ぇっ!」と叫びつつも、熱々熱波の後だからこそ楽しめる体験。ものの10秒で瞬間冷却されました。

川の目前にスタンバイされたリクライニングチェアに身を任せると、とんでもない多幸感に満たされて、思わず天を仰いで呟きました。
あつあつ君、決死の熱波をありがとう……

とにかく楽しく盛り上がる、激アツ熱波ライブ、体験価値アリアリです!
ちなみに…

熱波ライブだけだと足りない人は、無料のパチンコスロットを回してみて
フィーバーすると、あつあつ君のおかわり熱波が受けられます(笑)

13:00 しみじみ、ジューシー。身体喜ぶあったかスープとスイーツを

っかりサウナで遊んだ後は、ランチへと。
本日訪れたのは、お野菜や米粉といった素材にこだわり抜いたお店「den7(デンシチ)」です。

店主・仲野さんのお祖父様が作った茶室をリノベーションして誕生したこちらのお店では、スープとケーキをセレクトできるランチをいただきます。

色鮮やかなエディブルフラワーも添えられて、目にも楽しいこちらのサラダ。
フワッ、シャキッとした歯ざわりだけでなく、ごまのコクが感じられるドレッシングがマッチして、食べ応えも抜群!



スープは3種類からチョイス。
無水調理で作られた完熟ミニトマトスープ、玉ねぎをじっくり1時間炒め、自家製ベーコンで出汁をとったポタージュ、そして一番人気のトウモロコシスープとどれも美味しそうで迷ってしまいます。



悩んだ末に私がいただいたトウモロコシスープは、浜松で作られた「甘々娘(カンカンムスメ)」という品種を使用。なんと、収穫時期は1年の中でも3週間という大変稀少なこのトウモロコシ、スープとしても一段の上の、濃厚な甘さを楽しめました。

食後にいただくケーキは、ショーケースにずらりと並ぶキューブケーキまたはシフォンケーキから選べます。私は一番人気の「メープル×ピーカンナッツ」をチョイス!

米粉ならではのずっしりとした重みを感じながら、ケーキの中にもごろごろとピーカンナッツが入っていて嬉しい!しっとりしているけれど甘すぎない、満足感抜群のケーキでした。

ちなみに店名の「den7」には、「食から伝える大切な7つのこと」と言う想いが込められているのですが…その想いは、店頭でぜひチェックしてみてくださいね。

14:30 「遠州綿紬」に「浜松注染染め」…「ぬくもり工房」で伝統にふれて

お昼を食べた後は車でちょっと移動をして「ぬくもり工房」へ。

色鮮やかなストライプが特徴のこれらの商品は、江戸時代から続く「遠州綿紬」。
職人さんの手によってゆっくり、丁寧に織り上げることで、生地にも空気が含まれると言います。そのため、洗う毎に糸の撚り(より)もほぐれ、優しい肌触りに。
使う人と共に育っていく織物なのです。

他にも浜松の伝統的な染物「浜松注染染め」の手ぬぐいも。
特にグラデーションがある商品は職人さんの腕の見せ所!一点として同じものはないので、お気に入りを見つけてくださいね。

「ぬくもり工房」では、コースターやランチョンマット、ハンカチといった定番商品から、名刺入れやスリッパ、エプロンなどの生活用品まで。多彩なデザイン性と確かな品質は間違いなし!どれを購入するか、悩む時間も楽みましょう。

15:00 浜名湖を一望!「ホテルウェルシーズン浜名湖」にチェックイン

朝からたっぷり遊んだので、今日のお宿「ホテルウェルシーズン浜名湖」で小休憩。
ホテルの名前にもあるようにお部屋から見えるのは……

群青色に輝く浜名湖です。
日暮れに合わせて表情を変える浜名湖を見ながら、窓際でちょっとリモートワーク。
ひらけた景観に合わせるように、気持ちもゆったりとしていきます。

少しの昼寝も挟みながら、この後のアクティビティを心待ちにします。

17:00「飲み比べ」も「淹れ比べ」も!お茶を知るワークショップ

17時からは館内を移動し、お待ちかねの「お茶を知るワークショップ」へ。
講師を務めてくださったのは、深蒸し茶の品評会で日本1位にも輝いた(!)にしたな株式会社 代表の森下さん、そして一般社団法人淹茶計画 理事の岡部さんです。

今回は品種が異なる緑茶の飲み比べ、二番茶から作られた紅茶、後発酵した紅茶、最後に発酵茶をいただいて、お茶への理解を深めます。

そもそも日本のお茶は世界的にも珍しく、緑茶の葉を蒸す製法です。その中でも掛川エリアでは“深蒸し茶”という、より蒸し時間の長いお茶が主流だと言います。

“深蒸し製法”によって細かくなったお茶の葉からは旨味成分もグッと抽出されやすく、高温で淹れても旨みが消えにくい。さらには茶葉そのものを摂取できるので、その栄養価も余すことなくいただけます。

忙しい現代人が日常にお茶を取りいれ、健康につなげていく意味では、ぴったりの製法ともいえるのです。

まず緑茶の飲み比べでは「さえみどり」と「つゆひかり」をいただきました(写真は「さえみどり」)。
同じ製造法でも、「旨みの濃さ」や「味の奥ゆき」がまるで違う!こうした飲み比べから自分の好みがわかってくると、お茶の楽しみ方も一気に広がります。

その後は、和紅茶の飲み比べを
海外製と比べて苦味が少ない和紅茶は、スッと飲みやすく、後発酵茶は少し酸味を感じられます。

そして最後にいただいたのは、珍しい発酵茶
薄めの色で、味もサッパリしていて飲みやすい!発酵の菌がお花由来のものを起用しているからか、華やかさも感じられました。

さらに、今回は特別編として…!

お茶の「淹れ方の違い」で飲み比べをしました!
急須を持つ手を何度も返す「手返し」があるパターンと、全く「手返し」をしないパターンとを比較します。

まず、一目でわかるのが色の違い!「手返しあり」はグッと色が濃くなります。
実際に飲み比べてみると「手返し」をしているほうが旨み、風味が共に濃く感じられました。同じ品種でも、淹れ方ひとつでこんなにも味が変わるなんて面白い!

つまり、お茶の「品種」はあくまで軸のひとつ。
今回のような「手返し」といった淹れ方、茶器、淹れる温度でも味が七変化する、それがお茶なのだと理解が深まりました。

お茶はどうしても「敷居が高い」「遠い存在」と思ってしまいがちですが、「そんなに難しく構えなくて大丈夫」と森下さん、岡部さんは仰います。

自分の気持ちやシーンに合わせて、もっと気楽にお茶を楽しんで行こう!と思いました。

19:00 ライブキッチンにワクワク!浜松ならではの料理が並ぶ夕食ビュッフェ

お待ちかねの夕食は、ビュッフェスタイルでいただきます!
驚きなのがライブキッチンの数です!

カキフライや野菜の天婦羅に…!

地元のブランド牛の鉄板焼き…!!

さらには鰻までいただけます!!!(いいんですか…?!)

他にも自分で作る海鮮丼、お刺身といった嬉しい海鮮類だけでなく、

タイムセールでは「ふぐ雑炊」も!!

お腹のキャパシティと常に相談しながら(それでも結局食べられてしまうから不思議)、何度もお代わりを楽しみました。

ちなみにこちらのビュッフェではワインや地酒、浜松名産「三ケ日みかん」のリキュールといったアルコールも含めて飲み放題
浜松ならではの食をギュッと凝縮していただけた、最高の夕ご飯でした。

お食事の後は大浴場でお風呂に入り(お風呂に入る方はお酒は控えめに!)、お部屋で浜名湖を眺めながら旅を振り返ります。

いよいよ明日が最終日。
「あっという間だなぁ…」とすでに寂しくもありながら、ベッドに潜りこみました。

Day 3

07:00 開店前から売り切れ必至!ここでしか味わえない大人気スイーツを目指せ!

朝ご飯はバイキング…
ですが、その前に朝ごはん後のお楽しみのために、ある仕込みをしておきます。

ホテルから歩いて10分、到着したのは和菓子のお店「しず花」です。

アニメ『ゆるキャン△』の登場人物が並んだことでも話題となった、あるスイーツをゲットするべく、整理券をもらったら準備完了。
お店は9時開店なのでまた後で訪問するとして…このままホテルの朝食ビュッフェに向かいます!

08:00 朝食ビュッフェでは、ご飯がすすむ付け合わせがズラリ

朝食ビュッフェでも、ライブキッチン形式が楽しめます(朝からすごい…!)
目の前で焼いてくれるフレンチトーストや、小さくて食べやすいおむすび「浜名湖縁結び」まで、目移りしてしまう魅力的なラインナップです。

おかずでは「釜揚げしらす」や「浜名湖海苔の佃煮」「舘山寺みそ」といったご飯がすすむ付け合わせがたっぷりと。

生海苔入りの味噌汁と、スッキリとした飲み心地の天竜茶をズズッとすすって、朝からしっかりエネルギーチャージしました!

10:00 「坐禅」と「写経」で精神統一!舘山寺へ

ホテルをチェックアウト後は車で10分ほど移動して舘山寺へ。
“今”に集中する「マインドフルネス」として、まずは「坐禅」を体験します。

2500年以上前から存在したという「坐禅」。
住職の館さんから座り方や手の組み方のレクチャーを受け、いざ実践です。

開始直後は「忘れてた、あの人に連絡しないと!」とやりたいことが次々と頭に浮かび…いつもならスマホに手を伸ばしてしまうところですが、それもできない。
そうすると次第に「まぁ、いいか」と気持ちが許されていく感じがしました。

次第に、初めは聞こえなかった時計の秒針が刻まれる音が聞こえてきたり、浮かんでは消えていく焦りが穏やかにいなされていく感覚があり…
たった20分とは思えない、濃密な時間を過ごすことができました。

終わった後は、頭の中の小さなモヤが一掃されてとにかくスッキリ。ちょっとクセになりそうです。

その後は「写経」のプログラムへ。「般若心経」を筆ペンで一文字一文字、丁寧に、気持ちを込めてなぞっていきます。

「写経」も今、目の前のことに集中するにはぴったり。全て書き終えたら最後に願い事を書き加えてお寺へ預けます。どうぞ、願いも叶いますように。

2つのプログラムを終えたら、舘山寺の周りの軽くトレッキング。
清々しい気持ちの中、15分ほど道を進むと……

太陽をいっぱいに浴びて、ピカピカに輝く浜名湖が!
ホテルの部屋から見た浜名湖とはまた違う姿を見ることができました。

12:00 スイーツも格別!コタツでぬくぬくしながらいただく五平餅

そろそろ帰る時間が迫ってきましたが、もう一軒、どうしても行きたかったところへ。
それは1日目に宿泊した「阿多古屋」のオーナー・林さんが手がけるお店「ヤマヤ五平」です。

この建物に惚れた林さん、内装もやっぱり素敵で…

畳にはいくつものコタツが…!靴を脱いで、好きなコタツに入ってぬくぬくしながら「五平餅」を待ちます。

五平餅はうるち米を潰してお餅にした、中部地方の山間部に伝わる郷土料理だそう。一体どんなお味なのでしょう?コーヒーと一緒に頂いてみると

ううぅ、うまッ……!!!!

炙られた外側はカリッと、食べ進めるとお餅はふわふわ…人の手によって作られた温もりと優しさが、お餅1つ1つに形づくられています。

何より、このタレも絶品!ホルモン屋さんで培ったタレの味わいを、五平餅にも応用させた特製品。醤油とゴマの甘みが口いっぱいに広がります。

さらに「ちょうど今日から始まりました」と出していただいたのが「お汁粉」です。

付け合わせは塩昆布!お餅をたっぷりのあんこと絡めてハフッと頬張る口の中に、途中からホイと塩昆布を絡めると…
旨味爆発、甘みとしょっぱ味が融合して美味しさは倍々に!
これ発明した方、天才ですか……!?

五平餅もお汁粉も本当に美味しかったので、次回はプリンやタマゴサンドもぜひ食べに来なければ!

14:00 名残惜しさはお土産に変えて…地元の人オススメの浜松銘菓とは?

楽しかった浜松エリアの旅、ここを後にする寂しさをどこにぶつければ…と思っていると「お土産には、まるたや洋菓子店のチーズケーキとあげ潮をぜひ」と浜松出身の方からアドバイスが。
初めて聞くお店の名前、これはゲットするしかありません!

そして浜松駅改札外のショップの並びに見つけました、まるたや洋菓子店。

この「チーズボックス」はお取り寄せNo.1にも選ばれている大人気商品。「冷蔵」「冷凍」から選べて、冷凍は約1ヶ月ほど日持ちもするので安心です。

家に帰って食べたのですが…
クリームチーズとサワークリームが2層に重なり、そこをザクッとしたクッキー生地が包みこむ。一口食べるとクッキーの固さ、サワークリームの滑らかさと軽さ、クリームチーズのコクとが完璧なマリアージュをうみ、お口の中でとろけるハーモニーを奏でます。

これ、私史上No.1チーズケーキかも…!周りにも積極的に広めていかないとです!

そして「あげ潮」とは…可愛らしいクッキーでした(名前から、おせんべいかと思っていました)。そのネーミングには「浜名湖に潮が満ちてくるように、皆様のもとへ幸運が打ち寄せ、運気が上昇しますように」という願いが込められているそう。
運気上昇が願われたクッキーなんて、素敵すぎる…!

「食べだすと止まらないよ」と念を押されていたのに…「1つ食べてみようかな」のその手が止まらず、危うく家に着く前に食べ終えてしまいそうになりました(笑)
レーズンとオレンジの甘酸っぱさ、そしてザクッとした歯応えがクセになります。
もう1つ買えばよかった〜!と思うくらいにハマった逸品です!

終わりに

浜松は山あり海もあり、静岡の中でも広大なエリア。
私にとっては正直、「浜名湖」以外はあまり知らない、という場所でした。

ただ、今回、地域で活躍されている人々が手掛けるお宿やお食事処などを訪れるほどに、皆さんの地元への愛が伝わってきて、話を聞くたび胸が熱くなりました。

また浜名湖に吹くあの風を浴びに、美味しいお食事を食べに、そしてみんなの笑顔に会いに行かないとです!

周辺施設紹介

ヨガスタジオ「Hygge_femina」

浜松市天竜の船明ダムの近く、水と緑が豊かなエリアの住宅街にある築80年の古民家をリノベーションした「古民家スタジオ」です。Hygge(ヒュッゲ)とはデンマーク語で「居心地が良い空間」「楽しい時間」「人と人とのふれあいから生まれる、あたたかな心地よい雰囲気」feminaとはラテン語で「女性」という意味があります。主にグループレッスンやイベントなどを開催しています。

営業時間 要問い合わせ/定休日:不定休
施設連絡先 090-7600-2306
料金・入場料 初回体験レッスン お一人1,500円
住所 浜松市天竜区船明271
交通手段等 車(浜松駅から50分程度)
駐車場 有り(無料)
WEBサイト https://hygge-femina.jp/classroom
予約方法 お電話もしくはウェブサイトよりご予約ください。

阿多古屋

築160年の建物をリノベーションしてつくった1日1組限定の古民家民宿です。『平成の名水百選』に選ばれた清流阿多古川沿いに立つ古民家宿では、古さを残しつつも丁寧に修復された日常とは少し違う空間で、皆様にとって特別な夜を過ごすことが可能です。宿に併設されたサウナもみんなで楽しめる空間となっておりグループでゆったりと過ごすことができます。

営業時間 年中無休
施設連絡先 090-6460-0550
料金・入場料 WEBページにてご確認ください。
住所 浜松市天竜区西藤平288-1
交通手段等 
駐車場 
WEBサイト https://www.atagoya.jp/
予約方法 WEBサイトよりご予約ください。

阿多古ホルモン

古民家宿の阿多古屋の隣に併設された「阿多古ホルモン」。甘めのタレは、オーナーがオリジナルで調合したものです。ホルモン自体の甘みと相まって美味しさも引き立ちます。ホルモンを焼きながらお酒も進みます。サウナ天竜での出前も可能で、サウナ後に清流阿多古川を前に食べるホルモン丼はサ飯としても最高です。

営業時間 昼(11:30〜15:00) 夜(17:30〜20:30)/定休日:水、木曜日休み
施設連絡先 090-1211-0466
住所 浜松市天竜区西藤平286-1
交通手段等 
駐車場 
WEBサイト https://www.instagram.com/atagohorumon/
予約方法 お電話にてご予約ください。

サウナ天竜

人里離れた、自然豊かな天竜の山間、夏はBBQで沢山の利用者が訪れる、阿多古川沿いに構えるアウトドアスポット”TAKI”駐車場の一角にあるサウナです。大自然の中で【バレルサウナ】と【テントサウナ】両方体験できます。 目の前には清流阿多古川、3秒で川に飛び込む事が出来ます。

営業時間 土、日、火曜11:00~16:00 ※季節により変動あり/定休日:月、水、木、金曜
施設連絡先 090-5118-8925 担当:鈴木
料金・入場料 2,000円
住所 静岡県 浜松市 天竜区上野1494
交通手段等 
駐車場 有1,000円
WEBサイト https://www.instagram.com/saunatenryu/

den7(デンシチ)

店主の祖父が茶室としてつくった築40年の建物をリノベーションしたお店です。
米粉のスイーツと地元の食材を使ったスープを楽しめます。ランチでは、スープと好きな米粉スイーツを2つにサラダが付いたセットを楽しめます。「den7」には、「食から伝える大切な7つのこと」と言う想いが込められています。

営業時間 11:00-16:00/定休日:日、月、火
施設連絡先 080-7894-6705
料金・入場料 スープ・サラダセット、ケーキセット 700円〜1,500円
住所 浜松市中央区半田町502
交通手段等 車(浜松駅から30分程度)
駐車場 有り(無料)
WEBサイト https://www.instagram.com/den7kitchen/
予約方法 お電話にてご予約ください。

ぬくもり工房

伝統工芸品「遠州綿紬」の雑貨・生地を取り扱っています。静岡県浜松市に本店を構え、江戸時代から続く産地の想いと職人の技術を伝えています。昔ながらのシャトル織機で、職人が我が子のように優しくゆっくりと丁寧に織り上げる遠州綿紬は、使うほどに生地が空気を含み、肌あたりが良くなる風合いの増す布です。

営業時間 10:00~18:00/定休日:水曜日
施設連絡先 053-545-6391
住所 浜松市浜名区染地台3-12-25
交通手段等 
駐車場 
WEBサイト https://nukumorikoubou.com/
予約方法 ご予約の必要はありません。

ホテルウェルシーズン浜名湖

さらりと、ここちいい、おもてなし · 静岡県西部エリア初認定『ウェルカムベビーのお宿』 · 浜名湖パルパル直結のオフィシャルホテルです。全室28平米以上のゆったりとした客室や、併設された温浴施設は森林の清涼な空気に包まれるご宿泊者専用露天風呂「ひとと季の湯」と、趣向を凝らした2種類の温泉がある「華咲の湯」という庭園露天風呂、大浴場、2つの温泉を楽しめます。

営業時間 年中無休/定休日:特になし (施設点検のための休館日あり)
施設連絡先 053-487-1111
料金・入場料 時期により変動いたします。詳しくはHPをご覧いただくか、施設連絡先へお問い合わせください。
住所 浜松市中央区舘山寺町1891
交通手段等 
駐車場 
WEBサイト https://wellseason.jp/
予約方法 WEB サイトなどでご予約ください。

にしたな株式会社 

袋井市を拠点にお茶の生産販売をしています。最近では、北欧を中心にお茶の輸出を行っています。多様な焙煎具合のほうじ茶を楽しめる「焙煎茶」や、様々な花の菌を活用した発酵茶などの新しいお茶の開発にも積極的であり、随時、出張お茶ワークショップを実施しています。ワークショップは、緑茶の飲み比べといったベーシックなものから、新しいお茶の楽しみ方のレクチャーなども行っています。サウナ用のお茶を開発中です。

営業時間 8:00-17:00/定休日:土、日
施設連絡先 0538-49-5566
料金・入場料 ワークショップ 3,000円〜
住所 袋井市友永80-1
交通手段等 ※基本、出張ワークショップ形式
駐車場 有り(無料)
WEBサイト http://nishitana.jp/
予約方法 お電話にてご予約ください。

舘山寺

弘法大師が高野山より仏道行脚の際、舘山を訪れて当地において修行し、その際に開創しました。 旅する人々の心を清める寺として、山紫水明のこの地を選んだといわれています。舘山寺という寺号は、舘山に開かれた寺であることから舘山の寺という意で名付けられたものです。打鐘や写経、座禅などの体験が可能です。

営業時間 7時~17時/定休日:年中無休
施設連絡先 053-487-0107
料金・入場料 写経1,000円/座禅1,000円
住所 浜松市中央区舘山寺町2231
交通手段等 
駐車場 有*30分以降は有料 (1時間まで300円 以降30分毎100円)
WEBサイト http://kanzanji.net/index.html
予約方法 原則的には予約は不要ですが、住職不在の場合は執り行うことが出来ません。事前の連絡を心がけてください。

ヤマヤ五平

浜松市中区高林1丁目1番地に建つ『ヤマヤ醸造』(1931年昭和6年築)。かつて「ヤマヤ醸造」という、しょうゆ・みその蔵元があった場所です。築94年という長い間皆様に愛されたこの場所が、五平餅甘味処『ヤマヤ五平』となり新たな門出を迎えました。五平餅と言えば小判肩が定番ですが、ヤマヤ五平では一口サイズで見た目もかわいい、お団子型五平餅を提供しています。

営業時間 10:00~17:00/定休日:火曜日、水曜日、木曜日
施設連絡先 053-471-6790
住所 浜松市中央区高林1-1-3
交通手段等 
駐車場 
WEBサイト https://www.instagram.com/yamayagohei/

一覧に戻る