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WELLNESS TOURISM

静岡県ウェルネスツーリズム特集

旅するように働きながら、そこに地域ならではの食や文化を知れるアクティビティ、
さらには知る人ぞ知る、とっておきのサウナがあったなら...
“心身ともに健康=ウェルネス”になれるとっておきの旅行プランのご提案。
あなたがまだ知らない静岡が、ここにあります。

東部・伊豆エリア

東部・伊豆エリア

− 穏やかに楽しく。富士山の恵みを感じる場所 −

Day 1

11:00三島駅集合

まずは三島駅に集合。東京から新幹線で約40分なので、朝ものんびりと出発しました。静岡県といってもこんなにも気軽に行けることを実感。
それでは早速、お昼へと向かいましょう!

12:00 御殿場名物「みくりやそば」をズズっといただきます

お昼は静岡県民なら知らない人はいないと言われる複合レジャー施設、「御殿場高原 時之栖」内にある「旬膳処 茶目」へ。
築200年(!)の豪商の町家を移築したお食事処は、どこか懐かしくも気品漂う雰囲気です。

囲炉裏風のテーブルを囲みながらいただいたのは御殿場名物「みくりやそば」。

「みくりやそば」は、そばのつなぎに「山芋」や「自然薯」を使うのが特徴。食べ応えのある太めのお蕎麦とトロッとしたお出汁が相まって、冷えた身体にじんわりと沁みわたります。

エビなどの天ぷら盛り合わせも含め、大満足なランチでした!

13:00 「御殿場高原 時之栖」を散歩…温泉・サウナやワインにビール、チョコレートまで!?

お腹も満たされたところで、「御殿場高原 時之栖」内(以下、「時之栖」)をぐるっと探索!
今回は勤続20年以上、「時之栖」のマネージャー・加藤さんにご案内いただきました。

そもそも「時之栖」は「サッカー合宿の聖地」として何世代にもわたって愛されている施設。広大な敷地面積は約9万8.000坪と東京ドーム約7個分

さらにサッカーグランドは敷地内外合わせるとなんと17面もあり、民間単独でのグラウンド所有数は全国No.1とも言われています。

そんな「時之栖」は広大な敷地ゆえに遊べるコンテンツもてんこ盛り。
例えば…

こちらの「グランテーブル」は地ビールレストラン
「時之栖」は地ビールの先駆けとして「御殿場高原ビール」を30年前から醸造しており、その消費量は地ビールレストランとしては日本最大級だそうです。

そんな大人気ビールは、このレストラン内で醸造されているため、サーバーからはとびきり新鮮な生ビールをいただけちゃう贅沢さ!
名物の「山賊スペアリブ」と一緒にプハ〜ッといっちゃってください!

他にも…
「時之栖」がブドウの栽培から手がけて醸造したワインがずらりと並ぶ「GK WINERY」では実際にワインが試飲できたり…

(この「みかんワイン」もまた絶品なので、ぜひ皆さんに飲んで欲しい!)

ショコラティエが1つ1つ丁寧に作っている「チョコレート工房 Normandie Chocolat」があったり…

(ボンボンショコラ「Pop Chocolate」は百貨店にも出展されていて、大人気!!)

スペイン製の石釜で焼きあげた、良い香り漂うベーカリー「石窯パン工房 Flicker」があったり…

(「時之栖」の妖精「とっきぃ」が焼印されたパンの可愛さ…!!!)

「どんだけ遊べるの!?」という充実っぷりです。

つまり…

お土産売り場もこの大充実っぷり(笑)
「あの人にも食べて欲しいな」「この人にぴったり!」というモノに必ずや出会えるはずです!

もちろん、お買い物やお食事でなく、温泉やサウナもここでしか味わえないもの。
というのも「源泉 茶目湯殿」内にある「展望フィンランド風サウナ」は、この眺望!

サウナ室と外気浴スペース共に、富士山の絶景を余すことなく楽しめます
ちなみにサウナ室は男女一緒に利用が可能で、室温も穏やか。サウナの熱さが苦手な方も安心して楽しめます。

富士山ビューはサウナだけでなく、露天風呂「天空の湯」でも堪能できますよ!

15:00 「山羊の丘 コテージ」は木の温もりを感じる開放的な空間

そろそろ本日のお宿にチェックイン。「時之栖」内の「山羊の丘 コテージ」へ向かいます。

ログハウスのような木の温もりがありながら、高い天井が開放感を与えてくれます。
さぁ、少し休憩をしたら極上のリラクゼーションが体験できる施設へと向かいましょう。

16:00 それはサウナを超えたサウナ「Thermal Climb Studio FUJI」

「時之栖」から車で30分程移動し、到着したのはとあるサウナ。
全国のサウナ好きから愛されてやまない「Thermal Climb Studio FUJI」(以下、「サーマル」)です。

「サーマル」は、日本、そして世界中の温浴文化と20年以上向き合ってきたオーナーの松永さんが、10年もの構想期間を経て誕生しました。
店名の「Thermal Climb」という言葉にもあるように、「熱の登山」をするように身体をあたためつつ、世界中のサウナ体験ができる、日本でも唯一無二の温浴施設です。

そのため「サウナ→水風呂→外気浴」のルーティンには囚われません。
まるで何時間もかけて味わうフルコースのように、じっくり、じっくりと自分の深部体温を上げていきます。

嗜好を凝らしたサウナを巡るうちに「サウナを超えた新たな境地へとたどり着ける」という思いは、確信へと変わっていくはず。

例えば「ケロサウナ」はその素晴らしさに感嘆してしまったのですが…

そもそも“ケロ”とは、フィンランドで「木の宝石」とも呼ばれる大変高価で伐採量が制限された木材。樹齢200年以上、さらにそこから100年ほど立ち枯れさせたケロ材は、その香り、木から伝わってくる温もりが桁違い。

周りの目を気にせずにゴロンと横になってケロサウナを堪能。足を上げて丸太に直接触れているうちに、ケロ材からじんわりとパワーをもらえているような、不思議と穏やかな心持ちになっていきます。

聞こえてくるのは薪が爆ぜ、ロウリュをした時の「じゅわ〜…じじじ…」と蒸気が立ち上がる音だけ。
時間も、周りの混雑も、外音からも解放される。社会的な縛りがなくなっていくと、サウナはもっと自由で、気のままに過ごせるようになる。

そんな体験設計になっているのも、温浴の可能性を信じ、その魅力を広げ、文化の礎を気づいていきたいと願うオーナーさんだからこそ。

全5種類あるサウナに好きなだけ入ったら、「そろそろ水風呂行きましょうか」と松永さん。

水風呂はさっと数十秒ほど、そしてその後に向かったのが…
こちらの”不感浴”です。

熱くも冷たくもない水に足を伸ばして、枕に頭を委ねた瞬間、身体中に電流が走るような驚愕が襲います
脳みそが「!?」と混乱した後、そのままデロンと溶けていく…

頭を支えるためには、首も、肩も、顔も、こんなにも力が入っている。
身体の強張りが抜けていくほど、次第にどこか遠いところへ漂い、流れていくよう。

その後はラウンジに横たわり、休憩。
そのままヘッドフォンをつけながら“音浴(おんよく)”プログラムへ。
耳から流れてくる音は、脳が癒され、寝落ちする周波数といわれる”ソルフェジオ周波数“に合わせてサンプリングされたの。
まるでカラダ全体で音を受け止めるような、それはまた極上の体験でした。

オーナーの松永さんが長年にわたって探求し続けている温浴文化を、体系的に、全く新しいものとして体感できる。その叡智に感謝しながら、「サーマル」はサウナの概念を超えた、ニュートラルな自分に戻るための場所なのだと思いました。

19:00 絶品バーベキューで、心をさらに満たしてく

サウナを3時間(※通常コースは5時間)ほど楽しんだ後は、ラウンジでBBQをいただきます。野菜やお肉をワイワイと食べながら、サウナで心身ともに深いリラックスを得た参加者からは自然と笑顔が溢れている印象でした。

身体の奥の奥までしっかりと温まったこの日の夜は、心地の良い眠りにつくことができました。

Day 2

6:30 美しい二子湧水をめぐる!朝ウォーキング

おはようございます!
翌日も素晴らしくいい天気で、コテージの2階からは朝日を浴びた「紅富士」がくっきり姿を見せてくれました。なんだか運気が上がりそう!



今朝はこのエリア一帯に広がる湧水を見学しながらウォーキング。ガイドは湧水を守るために活動をされている土屋さんが務めてくださいました。

この二子湧水は夏場は1日3万トン、冬場でも1日2万トンもの水が湧き出るといいます。長くは江戸時代から、人々の生活を支えてきました。

朝一番のウォーキングでは、辺りに霜がたっぷりと降りていて…
しゃくしゃくと踏みしめる感触も楽しみつつ、前へと進みます。
町全体が起きぬけのような時間帯だからこその、清々しさを感じながら。

途中の「不動池」では、実際に水が湧き出る様子を見ることが!池の底に目を凝らすと、「ポコ…ポコ…」と水泡が浮かんでいるのがわかります。

水温と気温との寒暖差によって生まれた薄もやも、朝ならではの美しい風景です。

そして冬の畑では「水かけ菜」という野菜が栽培されているそう。
この「水かけ菜」は湧水を流して保温しながら育てる冬季野菜で、一定した水温・綺麗な水質が保たれたこのエリアだからこそ栽培できるものです。

私も自分のお土産用に購入しましたが、シャキッとした食感と少しの苦味が癖になる美味しさ。お味噌汁の具にしたり、さっと炒めても美味しかったです!

たっぷり1時間ほど歩いてお腹もペコペコ。
辺りもすっかり明るくなってきたところで、朝ごはんをいただきます。

7:30 農家さんが手がける最高な朝ごはん!炊きたてご飯を何杯でも

お邪魔したのは、農家民宿「松の葉
朝ごはんの一般開放はしておらず、今回のために特別に提携してくださったそうです(ありがとうございます…!)

まずは何といってもお米が素晴らしく
というのも、炊いているのがこちら

羽釜なのです…!この白米がモチモチッとして最高に美味しい!
そしてそのお米に負けないおかず達がこちら、

わさびを使った「わさびみそ」や、シャキシャキのほうれん草の和え物など、畑で採れたお野菜で作ったお手製のお惣菜がズラリと並びます。

さらに…

大きなすり鉢にたっぷり入った「自然薯のとろろ汁」(自然薯はなんと自家栽培!)と…

さらには杉山養鶏場の産みたて卵「さくら卵」が…!
こんな幸せ、あって良いのでしょうか…

「いただきまーす!」と言った後は、全員が黙々とお箸を進めます(笑)
手作りだからこその優しい、素材本来の味わいは、一口食べる毎に感動。「日本人でよかった〜」と心から思えた、とっておきな朝ごはんでした。

そこからお宿に戻り、休憩したり仕事をしながら、チェックアウトの準備を。
今日もコンテンツが盛りだくさん!次の目的地へと向かいます。

10:00 Made in Japanのキヌア! 気軽なスナックでも、アイスクリームでも

到着したのは「OIDE FARM」。代表の生出(おいで)さんは、国産キヌアの栽培をしています。

生出さんは元々IT業界で働いていましたが、昔は当たり前だった風習や畑の作物が時代とともにに無くなっていくことに危機感を抱いていました。そして「これからも地元のものを残していきたい」という使命感から、一念発起して農業を始めたと言います。

生出さんが着眼した「キヌア」は、その栄養価の高さからも注目が集められているスーパーフード。「OIDE FARM」で栽培するキヌアは無農薬なだけでなく、予め洗浄が施されているため、ご家庭でも安心・手軽に食べられます。

「OIDE FARM」ではキヌアそのものに加えて「ふじやますそのキヌポン」や「キヌア入りジェラート」といった加工製品も販売しており、私たちはキヌア入りのイチゴのジェラートを試食!
イチゴの優しい甘さだけでなく、キヌアのプチっと軽い食感がアクセントとして楽しめます。美味しくて身体にも良い、一石二鳥の商品でした!

11:00 70年前から受け継がれる門外不出の”蔵出し天然酵母”!コーボンハウスへ

お次も、食から健康になるヒントを探します。
到着したのは「第一酵母株式会社」。75年もの歴史の中で取り扱われているのが「果物を独自発酵した伊豆の天然酵母飲料」です。

会社の成り立ちや、「酵母菌」のその素晴らしさについては、第一酵母株式会社 代表取締役社長の多田さんからご説明いただきました。

「第一酵母株式会社」が誕生したのは、多田さんのお祖父さん・多田政一さんの結核がきっかけでした。

中学生で結核になってしまった政一さんは、自然治癒力を最大限に発揮させる東洋医学に興味を持ち、なんと自らお医者様に。研究を続ける中で「発酵食と腸内細菌」に注目をし、飲むだけで手軽に酵母(=発酵を促す菌)を補給できるドリンク「コーボン」を開発します。

「乳酸菌入りドリンク」と聞くと他にもたくさん商品がある印象を抱くかもしれませんが、「酵母菌入りドリンク」は他にはほとんどありません。
なぜなら「酵母」は発酵が進むと様々な製造リスクもあるため、製品化には非常に高い技術力が必要だからです。

およそ1〜1年半の間、じっくりと発酵・熟成させて生まれた飲料「コーボン」は、創業以来変わらない手間暇かけた製法・飲みやすい味で人々の健康を支えています。

私も毎日「コーボン」を飲み続けていますが、味も美味しくお腹の調子も良い感じ。気軽に続けられる腸活として、とってもオススメです!

12:50 お昼ご飯は、腸が喜ぶ玄米&プレートランチ!

腸内環境を整える大切さを学んだ後、お昼ご飯では玄米レストラン「ぜんな」へ。
腸内細菌を活性化させる食物繊維が豊富な玄米を中心に、健康的で美味しいプレートランチをいただきました!

そして「ぜんな」には、もう1つのお楽しみが…
お店の外にある「大仁温泉のかけ流し足湯」です!

個人的にはかなりの熱湯で、足を出したり入れたりを何回か繰り返しつつ(笑)、ゆっくりと足を入れ続けると…数分浸けるだけで肌がしっかり赤くなりました。

血流が巡って全身もポカポカ、うっすらと汗が滲んで気持ちよかったです。
さぁ、この後はもっともっと、体を温めていきますよ〜!

14:00 「ウィスキング」でさらに全身を温める!

そうして向かったのは本日のお宿、修善寺にある「修善寺時之栖「金山ヴィラ」。
ここから歩いて1分の場所にアウトドアサウナ「KULTA(クルタ)」があります。

ここは水風呂代わりの大きなプールを囲むように、大小5台ものバレルサウナがあるアウトドアサウナ施設。
今日はとっておきのプログラムが用意されていました。

向かったのは日本国内でも数少ない、最大14人が入れる大型バレルサウナ。こちらで「ウィスキング」プログラムを体験します!



そもそも「ウィスキング」とは、ヨーロッパで古くから親しまれている入浴文化の1つ。「ウィスク」と呼ばれる白樺やオークなどの枝葉を束ねたもので全身を叩き、血行を促進して全身をムラなく温めます。

ご担当は日本初のウィスキング集団「しらかばスポーツ」および「カプセルホテル&サウナ ジートピア」の戸川さんです。

ひとえに「ウィスキング」といっても、その方法は様々。「しらかばスポーツ」ではエストニアのウィスキングにインスパイヤを受けており、進め方はゆったりと優しく、また一人一人の様子に合わせてプログラムが進みます。

戸川さんは私の身体を見た途端に「肩や首回り、すごく凝っていそう…」とすぐにわかったそう(仰るとおり…!)で、そこを重点的にマッサージしてくださいました。

マニュアル通りではないという手間、さらには身体に触れるウィスクから伝わる自然由来の優しさとその香りを通して、どんどん自分がナチュラルになっていく感覚があります。

約20分ほどのプログラムを終えたら、ふわふわと夢見心地なまま水風呂へ。

戸川さんに全身を委ね、水を浮かび、漂います。
これだけ大きな水風呂なので、周りを気にせず、腕や足、全身も思いっきり伸ばしてみる。そうした小さな”解放”の積み重ねが身体にもとても心地良いです。

ゆっくりプールを上がると、そのあとは全身をタオルに(くる)んでお休み。
この絶対的な安心感のおかげか、なんとなく小さい頃を思い出し、じんわりあたたかな気持ちになりました…。
アウトドアサウナ施設でのウィスキング、その至高体験をぜひ味わっていただきたいです!

「ウィスキング」後も、バレルサウナは入り放題。香りやストーブが異なるサウナに入っているうちに辺りも暗くなってきて、ライティングが際立つ夜もまた良い雰囲気です。サウナ室の中だからこその気兼ねない談話の時間をぜひ、楽しんでくださいね。

18:00 漆黒の梁が象徴的な古民家で、囲炉裏を囲んで夕食を

サウナを上がったら、その後はお部屋に戻って夕ご飯を。
「金山ヴィラ」は趣ある古民家を改装して生まれたお宿で、大きな漆黒の梁はなんと100年以上前から使用されているものだそうです。

そんな雰囲気抜群のお宿には、囲炉裏があり
炭火でじっくりと調理をしながら、お食事をいただきます。

夕食ではお刺身からお肉まで四季折々の食材が並び、囲炉裏でじっくり火を通していただくものも。「まだかなぁ〜」と焼き上がりを待つ時間がまた楽しい。


飲み物は「時之栖」で醸造されたクラフトビールやワイン、さらには地の焼酎や日本酒までたっぷりいただけて、気持ちもますますほぐれていきます。

夕食が終わったら「KURTA」がある敷地内の温泉施設「百笑の湯」の露天風呂やサウナでさらに癒されても。

もっと気軽にお風呂を楽しみたい方は…
古民家内にあるこんな大きな檜風呂を、独り占めもできちゃいます!

終わってほしくない、贅沢なひと時はあっという間に過ぎていきます…。

Day 3

06:30  起きたらそのまま、目覚めの朝ヨガを

おはようございます!充実した昨日に満たさせた気持ちになりながら、朝には目覚めのプログラムを。
ヨガインストラクター SHIORI先生による「目覚めの朝ヨガ」を、なんとお宿の中で体験します。移動距離なく、起きてすぐに受けられるのは嬉しい!

今日1日を健やかに過ごせるようと、プログラムの構成はリラックスから次第に身体が目覚めるものに。

SHIORI先生のヨガの特徴は、音に合わせて呼吸をすること。呼吸を意識しすぎるとどうしても動きが散漫になりがちですが、4拍子のBGMが呼吸のリズムをサポートしてくれるので、呼吸と動き、両方に集中できます。

1時間のレッスン後は、私の猫背がちな姿勢も少し改善されました。
朝からヨガをすることは、自分にとって気持ちの良い1日をスタートするための準備。これからの日常にも少しずつ取り入れていきたいです!

朝ごはんでは、焼き魚やお野菜たっぷりの豚汁などを中心にした和朝食を。
いよいよ最終日、今日もたっぷりウェルネスに向き合っていきましょう!

11:00 豊かな自然あふれる三島を街ブラ

チェックアウト後はバスで大仁駅へ。そして伊豆箱根鉄道で「三島駅」へと向かいます。午前中は三島駅界隈をたっぷりと散策しましょう!
ご案内は株式会社シタテのアズサさんです。

三島は水が豊かな街。約10万年前に富士山の噴火によって流れた溶岩が三島付近まで到達したことで、三島市の地下の溶岩の亀裂から地下水が通り、湧き水をもたらしているからだと言われています。

そのため、いたるところに川が流れ、街中にいることを忘れてしまうほどの豊かな自然に触れられます。街ブラ散歩も飽きることがありません。

こちらは源兵衛川を歩いた時の景色。
光の影がゆらゆらと映る水面は刹那的で、つい写真を撮りたくなってしまいます。

また日当たりがよく、冷たい清流でしか生息しないと言われるのがこの「梅花藻(バイカモ)」です。全国的にも限られたエリアでしか見られない藻に咲く小さなお花にも、なんとも癒される……

そして散歩の楽しみの1つは、食べ歩きですよね。三島の食べ歩きといったら「みしまコロッケ」が定番品。ハート形の、珍しいさつまいも味のコロッケは、一口食べるとホクッとした食感と優しい甘さが口いっぱいに広がります!

他にも大通りを歩いていると迫力満点のウォールペイントが施されたお店も!
こちらは「バーボンスタイルウイスキー」をメインにスピリッツ・焼酎の蒸留を行うWhiskey&Co.株式会社が運営する「Distillery Water Dragon」という施設ですが、他にも可愛らしいカフェや個人で営む本屋さんなど、歩くたびに「行ってみたい!」という場所にいくつも出会えました。
これ、夜歩いても絶対楽しいやつ…!

そして街ブラ散歩の最終ゴールは、三嶋大社へ。

三嶋大社は、源頼朝が挙兵に際して祈願をよせて勝利したことでも有名なため、「勝負運」や「商売繁盛」の祈願所としても有名だそう。さらに境内には樹齢1200年以上・日本最古と言われる金木犀の樹もあり、必見です!

1時間半ほどのお散歩は、アズサさんとお喋りをしながら写真撮影をしたり、気に入ったスポットで少し休憩したりと、あっという間の時間でした。

豊かな自然、そしてクラフトマンシップあふれる三島の街が大好きになっただけでなく、バーやクラフトビールといったお店もとっても気になるので、次回はワーケーションで訪れたいと思っています!

13:00 街歩きのご褒美に…フワッフワのうなぎを召し上がれ

たっぷり歩いたご褒美にいただくのは、「すみの坊」本町店の「鰻重」です!

水が綺麗な街、三島には鰻屋さんがちらほらと。それもそのはず、うなぎの臭みを取るためには綺麗な水が欠かせないと言います。
「すみの坊」でも鰻を富士の湧水にさらすことで余分な脂を落とし、身を引き締めるそうです。

鰻は職人さんが1つ1つ、丁寧に炭火で焼いてくださいます。
焼き具合は鰻それぞれに合わせて微調整。そして先代から30年以上にわたって継ぎ足してきた秘伝のタレをじっくりと染み込ませて提供される蒲焼き……
た、楽しみすぎる…!



手間暇かけて完成した鰻重がこちら…パッカーン!

ツヤッツヤのタレを身をまとった鰻は、見ているだけでヨダレが出てきます…
さぁ、いざ実食です!
とにかく「ふわっ」と軽やかな身には、鰻特有の臭みはありません。こんなにふわふわな鰻、今まで食べたことないかも…

ちなみに本町店では、お米を羽釜で炊き上げるこだわりっぷり。タレがしっかり絡んだ鰻重、そりゃもう、お箸が止まりません!

職人さん曰く、鰻本来の味が楽しめるのは“地焼き”という焼き方だそう。
蒸さずに焼くことで鰻の脂が表面に浮かんで、こんがり黒い焦げ目があるのも特徴の1つ。次回は是非、その焼き方でいただきたいたいと思います!

「東部・伊豆」エリアの締めくくりにふさわしい、素晴らしいランチでした!

終わりに

静岡県の中でも東京に近い「東部・伊豆」エリア。

お恥ずかしながら、このエリアといったらアウトレットしか知らなかったのですが、「時之栖」をはじめとした遊べるスポットがこんなにあったなんて…!と驚きでした。

また三島エリアは県外からの移住者やUターンの人も多く、新しくてユニークなカルチャーがあちこちで生まれている気配を感じました。

「旅するように働く」がまさに体現できる、ふらっと気軽に訪れられるエリアを1つ知れたことは、これからの人生を間違いなく豊かにしてくれるはず。

次はいつ訪れようか、ワクワクしながら計画中です!

周辺施設紹介

御殿場高原 時之栖 「旬膳処 茶目」

築200年の豪商の町家を移築した落ち着いた佇まいの中、四季折々の厳選された旬の食材を利用した料理をお楽しみいただけます。

営業時間 昼11:00~15:00(L.O.14:00) 夜17:00~21:00(L.O.20:00)/定休日:なし
施設連絡先 0550-87-6366
料金・入場料 2,500円(込)、彩旬膳3,800円(込)等、会席6,000円(込)~承り可
住所 御殿場市神山719
交通手段等 車 東名裾野IC~10分 無料シャトルバス 三島駅~、御殿場駅から毎日運行あり
駐車場 無料駐車場約2000台 大型バス13台受入れ可
WEBサイト https://www.tokinosumika.com/food/chame/

御殿場高原 時之栖 「源泉 茶目湯殿」

富士山を独り占めできる、大人贅沢な空間で楽しむ湯殿です。天空の湯は富士山の眺望を独り占めしながらゆったり入れる露天風呂と、こだわりを尽くした和の空間の休憩室「菜根譚(さいこんたん)」をご用意しています。ガラス越しに富士山を眺めながら楽しめるフィンランド風サウナは富士山の地下水を使った水風呂も完備。庭と富士山を眺めながらととのえる空間になっております。
※18歳未満の方の入館はご遠慮頂いております。
※天空の湯・フィンランド風サウナ 4月~10月 10:00~19:00  11月~3月 10:00~17:00
※季節により変更になる場合がございます。

営業時間 10:00~21:00(最終受付20:00)/定休日:不定休
施設連絡先 0550-87-6426
料金・入場料 平日2,000円(込)、土日祝(GW、お盆、正月含む)2,500円(込)
住所 御殿場市神山719
交通手段等:車 東名裾野IC~10分 無料シャトルバス 三島駅~、御殿場駅から毎日運行あり
駐車場 無料駐車場約2000台 大型バス13台受入れ可
WEBサイト https://www.tokinosumika.com/spa/chame/
予約方法 個人の場合は予約なし。団体はお電話でお問い合わせください。

御殿場高原 時之栖 「山羊の丘コテージ」

富士山の麓で暮らすようにくつろげる、吹き抜けの開放感とプライベート空間をコンセプトにした山羊の丘コテージです。池のほとりにたたずむ客室は、木のぬくもりに包まれ、ゆるやかな時がながれています。自然や風を感じられる多様なアクティビティや、水と光と音が奏でる日本最大級の噴水ショーが体験できます。

営業時間 24時間/定休日:無休
施設連絡先 0550-87-8066
料金・入場料 素泊まり 平日1人8,000円(込)~※6名1室利用時
住所 御殿場市神山719
交通手段等 車 東名裾野IC~10分 無料シャトルバス 三島駅~、御殿場駅から毎日運行あり
駐車場 無料駐車場約2000台 大型バス13台受入れ可
WEBサイト https://www.tokinosumika.com/stay/yaginooka/
予約方法 個人予約はインターネットより

二子湧水ツアー

富士山の恵みが育む二子湧水は、『不動池』と『二子水神』の2か所あり古くは江戸時代より周辺の水田開発に寄与してきました。豊富な湧出量を誇り、水温が年間通して14度~15度で保たれ、御殿場名産の「ごてんばこしひかり」や「水かけ菜」の栽培に利用されています。

営業時間 自由散策(日没後は照明がないためご遠慮ください)/定休日:なし
施設連絡先 0550-87-3131(時之栖ツアーズ㈱)
料金・入場料 なし
住所 御殿場市沼田
交通手段等 なし 
駐車場 不動池入口に駐車可能(5台)
WEBサイト https://gotemba.jp/information/1439/ (御殿場市観光協会)
予約方法 時之栖ツアーズ(株)まで

Thermal Climb Studio FUJI

富士山の麓、静岡県裾野市で「熱の登山」をテーマにしたサウナ「サーマルクライムスタジオ富士」世界中の6つのサウナを巡る新感覚のサウナ体験ができる施設です。
室内ラウンジや外気浴エリアも用意され、ウェルネスやウェルビーイングの観点、そしてリトリート利用もオススメです。

営業時間 10~20時/定休日:月~水曜日
施設連絡先 080-6330-1447
料金・入場料 会員5時間6,000円 ※一般の場合お試し料金あり 5時間8,800円
住所 裾野市須山2255-3644
交通手段等 電車、車、バス
駐車場 有
WEBサイト https://www.sauna-club.jp
予約方法 専用WEBページ

農家民宿「松の葉」

ちょっと足を延ばせば、富士山と湧き水に育まれたニッポンの里に出会えます。二子湧水のウォーキング、湧水で育まれた鶏、生みたての卵、羽釜で炊いたごてんばコシヒカリ、地域の畑で取れた水菜にわさびに自然薯。そのすべてが、どこか懐かしさを覚えると同時に、普段忘れかけていた感動に出会えます。

営業時間 なし/定休日:なし
施設連絡先 0550-87-3131(時之栖ツアーズ㈱)
料金・入場料 感動の朝食3,600円(込)~ ※こちらのプランは通常受けはしておりません。
住所 御殿場市二子284-3
交通手段等 車のみ
駐車場 2台
WEBサイト https://gotemba-farm-stay.com/matsunoha/
予約方法 個人の方はインターネットより宿泊予約 ※オプショナルツアー希望の方はお電話でお問い合わせください。

OIDE FARM

静岡県裾野市で農業を営むOIDE FARMは、裾野市内の耕作放棄地や担い手がいなくなった遊休農地をキヌア生産で再生させながら、商品開発やブランディング・販売までの6次産業化に取り組み、独自に裾野市の特産品を開発していくプロジェクトです。無農薬・無消毒・化学肥料を使用せず、コーヒー粕や茶粕などの残さを発酵熟成させた良質な有機肥料を活用し、自然の草花や昆虫たちと共存しながら栽培を行っています。田畑にこだわらず、様々な環境の耕作放棄地の特性を研究し、キヌアを中心に裾野市の特産品となりうる作物の生産を進めています。

営業時間 なし/定休日:なし
施設連絡先 https://susono-quinoa.com/contact/
料金・入場料 なし
住所 裾野市岩波250-2
交通手段等 車
駐車場 2台
WEBサイト https://susono-quinoa.com/
予約方法 0550-87-3131(時之栖ツアーズ(株))担当加藤

第一酵母(コーボンハウス)

第一酵母(株)が製造する果物を独自発酵した天然酵母ドリンク「コーボン」の購入が可能です。コーボン開発者の足跡や、天然酵母と人の共存を紹介するミニミュージアムを併設しています。

営業時間 10~17時/定休日:土・日・祝日
施設連絡先 055-940-3050
料金・入場料 無料
住所 伊豆の国市中261-1
交通手段等 伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から徒歩約18分
駐車場 有
WEBサイト https://www.daiichikobo.com/
予約方法 自由見学であれば予約不要

玄米レストラン「ぜんな」

稲穂が大きく描かれた外壁が目印です。オーナーの父親であり、玄米を軸とした“食養”により多くの人を治療した医学博士の沼田勇氏の考えに基づく、玄米を主役にしたさまざまな料理が楽しめます。光が差し込む明るい店内で、自然豊かな伊豆の海山の幸、無農薬野菜をたっぷり使ったランチを楽しめる、体の中から優しくなれるカフェです。

営業時間 11:00~15:30(LO14:30)※夜は予約制、4日前までに要予約、10人から可/定休日:水・木曜日
施設連絡先 0558-76-1073
料金・入場料 本日のランチプレート2,200円(込)36席※10~30人まで貸切可(テラス席有)
住所 伊豆の国市大仁475
交通手段等 電車:伊豆箱根鉄道駿豆線大仁駅より徒歩約2分、車:修善寺道路大仁南ICより約3分
駐車場 8台
WEBサイト https://zenna-izu.com/#top
予約方法 お電話にてお問い合わせ下さい。

修善寺時之栖 アウトドアサウナ「KULTA」

大小5台ものバレルサウナが並ぶアウトドアサウナです。薪ストーブのバレルサウナが2台と、電気ストーブのバレルサウナが3台あり、うち1台は日本には数少ない大型のバレルサウナで、14人まで入れます。男女一緒に利用できる水着&ポンチョ着用のサウナです。

深さが異なる2種類の大きな水風呂は、120cmと60cmのものがあり、水風呂のためにくみ上げた地下水にはミネラルが多く、温泉に近い成分が含まれています。焚き火を眺めながらゆっくりできる空間は、贅沢なととのい空間です。 自然に囲まれた静かな環境で、心身をリフレッシュしながら、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。

営業時間 平日17:00〜21:30(最終受付20:00) 土日祝11:00~21:30(最終受付20:00) ※2時間半制/定休日:なし
施設連絡先 0558-73-1126
料金・入場料 平日1,500円、土日祝2,200円(GW、お盆、年末年始含む)
住所 伊豆市瓜生野410-1
交通手段等 車 伊豆縦貫道大仁南IC下車5分、電車 伊豆箱根鉄道駿豆線大仁駅より~無料シャトルバス5分
駐車場 300台(無料)
WEBサイト https://tokinosumika.com/kulta/
予約方法 個人予約はネットよりお申込み頂けます。

修善寺時之栖 「金山ヴィラ」

100年以上の歴史を誇る漆黒の梁が、訪れる人々に日本の伝統と荘厳さを感じさせます。囲炉裏の前で暖かい火を囲み、地元の食材に舌鼓。大きな檜の湯船に浸かり、日本の坪庭を堪能できます。古民家特有のこのヴィラでは、滞在中に日本の美と歴史がひとつになる瞬間をお楽しみいただけます。

営業時間 24時間/定休日:なし
施設連絡先 0558-73-1126
料金・入場料 平日1人30,000円(込)~
住所 伊豆市瓜生野410-1
交通手段等 車 伊豆縦貫道大仁南IC下車5分、電車 伊豆箱根鉄道駿豆線大仁駅より~無料シャトルバス5分
駐車場 300台(無料)※宿泊者専用駐車場あり
WEBサイト https://tokinosumika.com/kinzanvilla/
予約方法 https://www.vacationgo.jp/facilities/H0163

しらかばスポーツ「ウィスキング」 ※出張サービス

ウィスキングとは、ヨーロッパで古くから親しまれている入浴文化です。サウナ室の中でオークや白樺といった植物の枝葉を束ねた「ウィスク」で身体を叩くことで血行を促進して全身をムラなく温めます。
ウィスキングと、どこまでも真剣にまっすぐに、愛と尊敬を持って向き合っている日本初のウィスキング集団です。

営業時間 なし ※予約出張時のみ
料金・入場料 出張場所による。※詳しくは問い合わせフォームよりご相談下さい。
住所 東京都葛飾区東新小岩4-4-13
WEBサイト https://shirakabasports.com/
予約方法 https://shirakabasports.com/contact

三島まちブラご案内(guest house giwa)

三島市の中心街にある寿司屋をリノベーションしたゲストハウスです。地域と繋がる様々な仕掛けがあります。

営業時間 16:00-翌10:00/定休日:なし
施設連絡先 070-8578-7625
料金・入場料 1泊5,500円~
住所 三島市本町5-16
交通手段等 三島駅徒歩10分
駐車場 なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)
WEBサイト https://www.giwa-guesthouse.com/
予約方法 公式サイトのお問い合わせよりご連絡ください。

すみの坊

職人が炭火で焼き上げる、こだわり鰻。匠の技によって生まれる、鰻本来の味と香ばしさを楽しめます。炭火の地焼きで仕上げることで生まれる、外はパリッと、中はふんわりの絶妙食感を秘伝のタレとともにお召し上がり下さい。

営業時間 平日   11:00~14:30(ラストオーダー14:00)16:30~20:00(ラストオーダー19:30) 土日祝11:00~20:00(ラストオーダー19:30)/定休日:年中無休
施設連絡先 055-975-0499
料金・入場料 上うな重 (一尾半入り)7,370円(込)
住所 三島市本町1-37
交通手段等 JR三島駅より徒歩10分
駐車場 専用駐車場あり(14台)静岡県三島市芝本町1-5
WEBサイト https://www.suminobo.jp/
予約方法 お電話にて承ります。

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